<< #ビアン@ヴィアン #熱中症対策? >>
#Death anniversary:ミーチャン!
e0068119_12583160.jpg
今日7月19日は ミーちゃんの命日です
猫たちの為に 箱庭を開放していた紅葉おばあちゃんの飼い猫でもあり
自分が見捨てたCat's Streetの一員でもありました
この写真を撮った2日後に 彼女は 誰にも看取られず ひとりで旅立ってゆきました
写真キライだったから なかなか撮らせてくれなかったけど この時は ご機嫌で 撮らせてくれんだよね…



あの日は とても 暑い一日でした
猫たちのトイレと化した花壇の手入れをしていると 彼女が 門をすり抜け ミーミーと、話し掛けてきました
彼女は 主であるおばあちゃんと 同じ飼い猫であったクロちゃん以外 余りココロを開きません
いじめっコが居るので 玄関先をチョロチョロするくらいで 殆ど外に出ることもありません
おばあちゃんが痴呆を発症し 息子さんに引取られた後も 相棒のクロちゃんが 旅立った後も
大好きなおばあちゃんの帰りを ひとり 主なき家で待っているのです
ゆえに 門を越えることは 本当に 珍しいことでした
しばし 彼女とおしゃべりをしました
その時 彼女が なにを伝えたかったのか ちっとも 解りませんでしたが
一通り話しきると 気が済んだのか おとなしく玄関先に戻っていきました

作業の続きを終え 部屋に戻ると 彼女の名を叫ぶAさん(世話人の1人)の声がしました
何事かと ベランダに出ると 彼女が門を抜け出し 通りに出て行くところでした
その時 ふと、死に場所を探しているのかもしれない… と、不謹慎な思いが過ぎりました
当時 鍵を預かっていたAさんは 危ないからと、彼女を家の中に入れて 扉を閉めました
この暑さに 締め切った家の中では 酷だろうと、思いましたが 自分とAさんの間には 深い確執があり
自分が 何を云っても 機嫌を害すだけで 聞く耳も持たないであろうと
もう1人の世話人である猫ヘルプのSさんの到着を待ちました
が、こんな時に限って Sさんの訪問は遅く また連絡も取れませんでした
近所で仕事をしているAさんが帰るのを待って 家に行きました
玄関先で 声を掛けると 彼女は 内側から カリカリと、ドアを引っ掻いていました
それが 彼女の生を感じた最後となってしまいました
もう まる3年も経つのですねぇ…
Cat's Streetの3匹は 今、どうなっているのだろう… 
風の知らせは 届いていません きっと 彼女が 見守ってくれているのかもしれません
ごめんね ミーちゃん! そして ありがとう!
[PR]
by katcat2121 | 2011-07-19 14:08 | Cat's Street! | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : https://katcat2121.exblog.jp/tb/15140070
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by なつばら at 2011-07-20 00:22 x
ミーちゃんのお話は、当時からとても切なくなるもので・・・そうですか、今日が命日だったのですねぇ。
亡くなる数日前にkatsumaruさんとお話出来ていたのね。なんか今更ながらちょっと救われた。
AさんやSさんが来てくれた時も、短い時間でも可愛がってもらえてたかな。
ミーちゃんの幸せな時間はたくさんあったって思いたいな。
ああ、なんか泣けてきた。
katsumaruさんごめんよ。ありがとう。
Commented by いけみ at 2011-07-20 00:35 x
切ないはなしですね。
今頃はみんなとゆっくり出来ているかな。
きっと、幸せにしてるな(^_^)
Commented by K◎ at 2011-07-20 15:05 x
ミー>なつばらさ~ん♪
ごめんね 暗い話で… 
結局 あの日 猫ヘルプのSさんは来ず 連絡も取れませんでした
夜 PCにもメールしましたが 連絡が来た時は すでに 旅立った後でした
翌朝 Aさんが出勤した際に 扉を開けると 動かなくなっていたそうです
自分は 朝から墓地に行っていたので 彼女を見送ることが出来なかったけど
夏場ということもり 彼女は すぐに 近所の寺で 荼毘に伏しました
Sさんは 清掃局と思ったそうですが Aさんが 強く望んだそうです
きっと 扉を閉めたことを悔やんでいたのでしょう
でも すべては 偶然の重なりであり 誰も悪くはありません
悪いのは 自分です あの時 勇気を出して Aさんに云っていれば
苦しい思いをしなくてすんだのですから…
でも うれしいデス
彼女を知らずとも 彼女の為に ココロを傾けてくれて ありがとう!
Commented by K◎ at 2011-07-20 15:21 x
ミー>いけみさ~ん♪
やさしい言葉を ありがとうございます!
とても 切ないです
でも ホントに切ないのは この後です
誰が 葬儀代を払うかで ひともめです 空しいです 愚かです
1度は 彼女らを放置した主ですが 猫ヘルプ団体のSさん、役所、町会を挟んで
主と息子さんを説得し 自分を含む3人で 世話をすることになったとはいえ
筋としては まず主に 連絡して 指示を仰ぐのが筋だと Sさんに意見しました
猫問題は キリがないとはいえ 独断で 清掃局では Aさんでなくとも
自分だって 火葬を望んだと思います
結局 会の募金から 葬儀代は支払われることになりましたが
後から Sさんが主に請求し お礼の文を頂いたと聞き ムカツキました 子供なんで!
思いは ひとつなのに ホント イヤな気分でした
でも 救いは 彼女の旅立ちを 主のおばあちゃんに 伝わったことです
痴呆を発症していますから… 理解出来るうちで よかったです
最後まで おばあちゃんを待ち続けていたミーちゃん
先に旅立った相棒のクロちゃんと 今は おばあちゃんと仲間達を見守ってくれていると思います
<< #ビアン@ヴィアン #熱中症対策? >>