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この時期は気苦労が耐えませんねぇ …
e0068119_15111452.jpg今日は 曇りのち晴れと
いまひとつ はっきりしない空模様だが
風が心地よく Street でも 朝から
全員集合で 気持ち良さそうに
まどろんでいる 勿論 サンちゃんも居る
珍しいことに 今日は ずっと居て
未だに ココで 身体を休めている
こんな光景は 久しぶりなので
いつもまでも 眺めていたいのだが
姉からのメールが煩くって 落ち着かない
何事かと思えば 仔猫事件が …
この時期は 多いんだよねぇ … (汗)
他にも 気掛かりな事が あれやこれやで
神経ピリピリ 気分はモヤモヤ
なにかと 気苦労が耐えない … (涙)
← ママ猫



姉のメールによると 近所の空き家前のU字溝の中で 仔猫を発見したそうだ
まだ 生後1ヶ月位で メヤニで ぐちゃぐちゃ …
昨日も 母が 向かいの貸し別荘に駐車場で 仔猫を見つけたそうだが
すぐに 母親が現れたので 仔猫をそのまま返したそうだ
きっと 姉が見つけたコも 同じ母親の子だろう
正直 これ以上 増やすわけにもいかず だからと云って このまま知らんぷりも出来ない
保護して 病院に行こうかと 散々迷って 自分にメールをしてきたのだった

どんぐり亭周辺では ここ数年 ノラなのか 飼い猫なのか 見分けのつかない猫が
増えて問題になりつつある
原因は いたって当然の事で まだまだ この辺りでは 外飼い&未手術が多く
永住者が増えるしたがって その数はピラミット化しているのだ
これまでにも 集会の席で この問題が取り上げられたが 飼い主らは
こんな田舎まで来て 室内飼いするのはおかしい! 手術なんて可哀相!
年金暮らしで そんなお金はない! と、口を揃えるだけ
また 人によっては 自分の飼い猫は 絶対に敷地内から出ることはないと、豪語する
実際に どんぐり亭にまで 遠征してるじゃねーか! と、云いたいところだが
みなさん 口では とても敵いそうにもない方たちばかりなので 黙っているが
こうも増えはじめると 色々問題が起きるわけで 今度は 飼い主同士で責任の
なすり合いになるわけで お決まりのように 人間同士のトラブルになっていくわけで
やれやれって感じである

で、仔猫は どうしたかと云うと、まだ 答えは出ていない
冷たいかもしれないけど 飼えないなら 中途半端に 期待させちゃいけないし
飼う気があるなら 病院に連れて行くしかないと、返信した
姉は 迷った末に 仔猫を箱に入れ 空き家の木の下に置き 親猫を待った
だが それから 数時間経っても 親猫は現れないそうである
自分は これまた冷たい言い方だが 姉が捨てたと誤解されても困るので
気をつけるように指示したが その後 姉からのメールはない …
これからの時期は どんどん こうした仔猫の姿を眼にするだろう
もちろん その殆どが 元気に育つことはなく たとえ 幼児期を乗り越えても
飼い主のいない猫として 疎んじられていくのだろうと思うと 哀しくなってくる

又、問題は 仔猫ばかりではない この時期は人間も 色々と動きがあるわけで
Street に置いても 気掛かりな問題が出始めてきた
新しく越してきた住人は猫が苦手なようだし 上の階の住人は 相変わらず
吸殻を投げ落としてくる つい 先日なんて ウチのベランダまで飛んできたし
お隣のおばあちゃん宅の玄関先にまで 火種が付いたままの煙草が落ちてきた
不動産屋も 前々から警告はしているものの 一向に改善されず
今後のことを考えると 不安は更に深まるばかりである

更に しばらく 収まっていた置きエサがはじまった
気付いた時は 急いで片付けるようにしていたが ただでさえ 立場の悪いStreet !
いくら Sさんらが頑張っていても その努力まで 台無しにされかねないので
気が気ではなかった
で、偶然にも その犯人を目撃してしまった
その方は 以前にも この界隈で置きエサをしていた年配のご婦人だった
正直 どうしようかと 随分迷ったが 思い切って声を掛けてみた
「猫が好きなんですか?」と、そっと声を掛けると
さすがに驚いたが 「あたしも猫が好きなんで 少しお話しませんか?」
と、ココでは人目につくので ◎◎公園に行った(ご婦人は意外にも素直だった)

一時間ほどお話しただろうか ご婦人がおっしゃるには わざわざ隣町から来ているそうで
数年前に 息子夫婦と同居する事になり それまで飼っていた猫を
お嫁さんが嫌って この付近の植え込みに捨ててしまったそうだ
懸命に探したが見つからず きっと ひもじい思いをして死んだのだろうと
それが心残りで 以来 この辺に来ては 猫の姿を追っては エサをあげていたそうだ
最初のうちは 容器に入れていたそうだが  一周して戻って来る頃には
風で飛ばされたりして 回収することが出来ず 直接置くようになったそうで
ご婦人からすると苦肉の策だったのだろう
週に2~3回ほど 配送関係の仕事をしている息子夫婦が
明け方暗い内に出勤するので 見送ってから来ていたそうで
エサは 食べ残しのおかずを 息子達に見つからないように 
少しづつ溜めては ご自分の部屋の中に隠しているそうだ
又、しばらく置きエサを控えていたのは ここ数年体調を崩しており
最近になって 体力づくりの散歩を兼ねて また 来るようになったとの事だった

自販機でコーヒーを買い ベンチに座って
自分なりに 置きエサの危険性や 周囲から受ける誤解 猫達の現状などを話した
ご婦人は 終始言葉少なげでしたが 自分のつたない話に じっと耳を傾け
時折 うんうんと、頷き 自分の行動が軽率だったと、反省しているようだった
そして この地域では 今、ボランティの方達による取り組みが行われていることも話した
(固有名詞・詳細等は伏せてあります)
「もしよければ お話し合いの席に参加しませんか?」とも話した
参加というのは なにも活動を共にするとか 会に入会するとかではなく
なんとかしたと思う人たちが 共通の知識・意識を持って
自分に出来る範囲で行えばいいことで 例えば 散歩がてらに
猫達の様子を伺うだけでも 不本意な置きエサや虐待の防止にも繋がり
十分に意義のある活動だという事も話してみた
「実は 自分も そうなんですよ!」と、云うと ご婦人は嬉しそうだった

ご婦人の名は 偶然にも お隣のおばあちゃんと同じで
おばあちゃんと 境遇が似ていることからも 胸がきゅんとなった
今後については もう少し考えさせてくれとの事だったが
もう 置きエサはやめると、約束してくれた

ご婦人を近くの交差点まで見送った
深々と頭を下げ 家路に向かうご婦人の背中は 少し寂しそうだった
きっと 猫達にエサをあげることが 捨ててしまった猫への罪滅ぼしであり
生きがいにもなっていたのだろう
ご婦人は もう 置きエサはしないと思う いや そう信じたい

でで、置きエサは 何もココだけではなく ニィ たちのところでもあるわけで
猫缶が転がっているのを見ると マジで 涙が出るほど 哀しくなる
せっかく やさしい気持ちで持って来てくれるんだから ちゃんと 持ってかえろうよ!
そんなことしていたら 彼らが どんどん 嫌われちゃって 居場所がなくなっちゃうじゃん!

つい 先日なんて ニィ たちの餌場に ある嫌がらせをされていたんだ
猫が嫌いな人にとっては 彼らの存在はイヤだろうし 好き嫌いを抜きにしても
迷惑を受けている人たちも居るわけで 問題は複雑だが
彼らだって 罪なき犠牲者なわけで いかなる理由でも 傷つけたりしてはいけない
平気で そういうことが出来る人間と 隣りあわせで暮らしていると思うと
気持ちが悪く 怒りを超えて 哀しくなってくる
猫の問題ってさ 猫が問題なんじゃなくて 人間が問題なわけで
それは 社会全体の問題なわけで これからは 益々 悪質だったり 陰険になったり
すると思うし ゼロになることはないと思うけど
やっぱ いやだなぁ … って、思うわけで 好きでやってることじゃん!
勝手にやっていることじゃん! って、云われても (何もしていないけど)
ハイ そうです! としか云えないわけで でも 見て見ぬフリも出来ないわけで
でも 時には 仕方がないとあきらめてしまうわけで なんだかなぁ …
と、思う次第です。

う~ん 長い!(汗)
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by katcat2121 | 2007-06-05 17:02 | 猫・Cat's・ねこ | Trackback | Comments(6)
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Commented by いけみ at 2007-06-06 04:55 x
猫が増える問題の原因は猫好きのせいなんだよね。
自分の権利ばかり主張する無責任はいかんよねぇ。でも、
そのおばあさんの気持ちは分かるし‥、なぁ‥(>ェ<)
肩身を狭くして生きている人間は猫一匹も飼えないんだよね。
辛いなぁ。
何も知らずに生まれてきた猫にもごはんをあげたいよぅ。
Commented by 想像力たくましく新しいねこまん at 2007-06-06 08:57 x
ある日のこと、猫と戯れていると、美しい女性が声をかけてきた。
「猫がすきなんですか?」
「あい。」
ココでは人目につくので、◎◎ホテルにいった。(わしは意外にも素直だった。)
「いや~ん、そこはダメ~♡」
「そちも、ワルよのぉ。」
・・・・なんて。ふぅ。
Commented by ふくねこ at 2007-06-06 11:26 x
野良猫も、数が少なければねー。なんとかなるんだけど。
野良猫さんを害獣にしちゃってるのは、人間なんだよねー。
猫たちは、ほんと、何にも知らずに生まれてきちゃっただけなんだもの。
Commented by K◎ at 2007-06-06 11:42 x
猫問題>いけみさ~ん♪
最近 デープ&ダークな話題ばかりで すいません … (汗)
飼い主のいない猫が増えるのは 哀しいことに 猫好きなんですよねぇ …
命をコントロールするなんて 許されないことです
が、現実社会では コントロールせざるおえません
増えて困るなら 飼う事が出来ないなら 可哀相であっても 手術してあげないと
逆に 不幸な結果になります
でも その事を理解しようともしない人たちがいる限り 増え続けるのでしょうねぇ …

おばあさんの気持ちは 痛いほど解ります
家族のあり方や高齢化社会の現実を突きつけられたような気がしました
本当に 気の毒です

でも やっぱ ルールは必要です
自分は ご飯をあげることが悪いとは思っていません
但し 自分の考えを持って 対処出来る為の知識や勇気が必要だと思います
咎められて コソコソ逃げるようなら やめた方がいいです
が、実際に 自分だって そんな勇気はないんですよねぇ … (苦笑)
Commented by K◎ at 2007-06-06 11:46 x
猫問題>newおっちゃ~ん♪
想像力のつづき … その美しい女性は 実は 美人局!
肝心の場面で 強面のあんちゃんたちに 乗り込まれ
身包み剥がされました! 気をつけよう 美人の甘い誘い! がはっ!
Commented by K◎ at 2007-06-06 11:59 x
猫問題>ふくねこさ~ん♪
コメント ありがとうございます
ホント 生まれてくるものに 罪はないのに 待ち構えているのは
不幸のオンパレード! こんな世の中で生きる人間は クレージーです
弱肉強食なんて それは 人間社会が確立していない部分での話であって
彼らは 愛玩動物として作り上げられたもの その責任は人間にあるわけで
嫌いな人だって 無関心な人だって 我々の生活は彼らの犠牲の上にあることを
知らなすぎると思います
平気で捨てたり 殺したり …  だから 自分の子供でも 平気で捨てたり
殺したりするんですよねぇ!
まったく 滑稽な世の中です
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