<< 夢のマイホーム完成? やりすぎちゃイカんよ! >>
ゲっ! 長いよ … (汗)
じーの件だが 複雑&デリケートな問題だけに
こーやって ホザくのも どんなもかと 随分 悩んだのだが
今日まで それなりに (見たり・聞いたり・話したり・調べたり … )やってきて
被害者側の声が 少ないことに気付いた
実際 窓口担当者の方も おっしゃっていたが 同じような疑問や問題を抱えながらも
どうしていいのか解らない人や 高齢の為 面倒な手続きに 途中で断念してしまうし人、
気付いていない人や 該当しながらも 建築業界の複雑なピタミットを前に
声をあげれない人たちが たくさんいると云う
又 まだまだ 被害者同士の交流や 情報交換の場所が少なく
たとえ 日記でも 公開することは 無駄ではないし 大切なのだと励まされた
まぁ もっとも 貧弱サイトの雑記などに なんの効力もないだろうが
悶々とした気持ちを ぶちまけたいと思う気持ち99%で ホザいてみようと思う
ゆえに ココを覗きに来て下さる 貴重な皆様には お見苦しいかと思いますが
もともと 人間が 「ヤバイ」・「アブナイ」・「キモイ」・「クライ」・「テンネン」の五拍子!
シカトしてくださいましねぇ!(笑)

さて じーの件だが 先日 医療団体と 産業保健推進センターのアスベスト相談窓口に
書面(メール)で相談した
両窓口とも すぐに 返信&連絡をいただけた 迅速な対応に 感謝である
だが 内容は 双方 難しいとの回答であった
たしかに 現段階の法律では あくまでも 労災加入者を対象とした補償であり
それ以外は 見舞金程度で じーのような 事業主は 基本的には対象とされていない
でも あきらめるのには まだ 早い
とりあえず まだ 3つの望みが残されているという

今日 たまたま TVで報道されていたが 同じ被害に遭いながら
労災保険者と救済保険者では あまりにも違いがありすぎると 被害者の間でも
声があがりはじめているそうだ
三月には 労災対象者以外の補償などを含めた 新法が可決されるらしい
1つ目の希望としては 新法の内容に期待される

2つめの希望は じーと 他社との契約内容にあるらしい
石綿協会以外にも 数々の感謝状や表彰状が残されていることから
じーは 単なる「ひとり親方」としての下請けではなく 元請けの会社が 契約期間中
労災保険に加入していたかもしれというのだ
そうなれば 立派な労災加入者である
ただ 時間が経過しているだけに これらの記録が残っているかである
じーの仕事仲間も すでに 多くが他界し 果たして 当時を知る人が居るかである
その前に 連絡先がわからんけど … (汗)

取り急ぎ 石綿協会をあたるべく 調べてゆくと
某団体が 石綿協会に対して 会員や関係事業主の記録を公開するよう
要請したそうだが 石綿協会は 公開を拒んでいるらしい
ゆえに じーのことだけ 「教えて~ん!」 と云っても無理であろう

3つ目は 民事訴訟を起こす事らしいのだが 問題は どこの会社に補償させるかだそうだ
だが 元請け相手に 訴訟を起こすというのも 実にヘンな話である
そもそも アスベストは 国が許可した建材であり
誰も 危険だとは知らずに 使っていたわけで 米国では だいぶ前から 危険が指摘され
使用禁止されながらも 我国では 最近まで 許可されていたというのだから 驚きである
まぁ おそらく ここでも 国と建築業界の複雑なピラミットがあるんだろうが
平和ボケ日本は 実際に 死者が出ないと 動かないから 困ったもんである
やはり 小難しいことぬきに 現場で労働してきた者には 公平な対策を取るべきである

それと 先日 母がアスベストの検査を受けるたけに 総合病院に行ったが
医者は無言で 検査をしてくれなかったと 泣いて帰ってきた
話の流れで その事を話すと 担当者曰く 設備が整っていない場合もあるが
たとえ レントゲンを撮っても 「それが よめるかどうかである」 と おっしゃっていた
医者の中には アスベストの知識がなく 気付かない事もあるそうだ
事実 何かの記事で アスベストの被害申請を受けれなかった方たちの医療記録を
再診断したところ いわゆる 「見逃し」 があったらしい …
と、いうことは 再度 じーの医療記録集めである
基本的には 5年で処分されてしまうので 急がねばならん

そうそう 石綿協会からの感謝状だけど 母が思い出したんだ
じーは アスベスト新建材を使った はじめての職人だそうです
当時 アスベストの建材は 未知の建材で まだ使える職人さんがいなく
「よし オレが!」 と じーが 色々試したところ 成功!
そこで 石綿協会から 是非 この新建材を使って下さいと 頼まれたらしいのです

好奇心旺盛で なんでも 一番で! なによりも 仕事が好きだったじーさん
まさか こんな危険な建材だったとは 夢にも思わなかっただろうに
一生懸命 新建材使いこなして頑張ったのに なんだかなぁ … (苦笑)
[PR]
by katcat2121 | 2006-02-01 04:16 | 喜怒哀楽 | Trackback | Comments(1)
トラックバックURL : http://katcat2121.exblog.jp/tb/2635430
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by いけみ at 2006-02-01 05:29 x
被害者保護のため急いで可決された法案だから将来、改定、改正が
あるかもしれません。資料だけは取り揃えておいた方がいいかもね。
被害者代表訴訟なんかが起きて、司法で判断されれば国の責任も
明確になるはずです。どうなるか明言できないけれど、できることは
やっておいた方が、後悔せずにすむでしょうね。
がんばってね〜。
<< 夢のマイホーム完成? やりすぎちゃイカんよ! >>